国際離婚相談センター
国際離婚でお悩みではありませんか?
たった30分の相談で、あなたの人生が変わります。
国際離婚相談 予約受付中!
(※日本全国対応・海外からの相談も可能です)
相談費用:5000円(税別)/30分
※相談多数のため、個別相談(電話相談・来所相談)は「予約制」となっております(※メール相談は除く)。
お手数ですが、相談ご希望の際ははまず「電話(06-6375-2313 フロンティア総合国際法務事務所内 国際離婚相談センター)か下記「国際離婚についてのメール相談」をクリックの上、ご予約ください。
※なお、最初のお電話、問い合わせメールでの、「OOについて相談したいのですが、相談可能ですか?」という質問には無料で回答しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
⇒相談ご予約の方は国際離婚についてのメール相談へ
(※English is available.Please reserve consultation date by telephone if you need consultation in English. ⇒Divorce Consulting Form)
絶対に一人で悩まないでください。
ちょっと相談してみる少しの勇気が、
あなたの人生をいい方向に変えるきっかけになります。
まずは勇気を出して、相談してみてください。
国際離婚サービスメニュー一覧
1、とりあえず何から始めたらいいかわからない
⇒国際離婚相談へ
2、継続的にカウンセリングを受けたい
(※1回あたりのカウンセリング料金が最安のケースでは、1回1,000円(税別)となりますので何度も相談される場合はお得です)
3、離婚の協議内容を書面化して欲しい
⇒離婚協議書公正証書作成へ
4、慰謝料、養育費の請求をしたい
⇒離婚の慰謝料 ・離婚子供の養育費の請求へ
5、離婚後のビザ(配偶者ビザ、定住者ビザ)が心配だ
⇒離婚後のビザへ
6、本国に離婚関係書類を送る場合の認証等が必要
⇒パスポート認証へ
7、結婚契約(婚前契約)をしたい
⇒夫婦財産契約(結婚契約書作成)へ
8、二度と浮気・不倫はさせません!
⇒宣誓認証(宣誓供述書作成)へ
9、英語、中国語、韓国語等の訴状、判決等の裁判文書が届いた
配偶者に対し外国語でのレターを作成して欲しい
→法律・裁判書類翻訳へ
10.子供の連れ去り、ハーグ条約に基づく返還請求をしたい
⇒その他の国際離婚についてのサービス内容・費用へ
-国際離婚でお悩みの方へ-
国際離婚相談センター所長
田上 創
国際離婚相談センターのWEBサイトをご覧頂き、ありがとうございます。
このサイトは、中国・台湾・韓国・フィリピン・ロシア・アメリカ等世界各国の外国人との「国際離婚」についてお悩みの方のための情報提供を目的としてつくられています。
Web上には「国際結婚」についての情報を提供するサイトは数多くありますし、「離婚」を扱うサイトも数多くございますが、 外国人との「国際離婚」については日本人同士の離婚とは異なった特殊な問題があるため、国際離婚に関する情報を専門に扱うサイトは非常に少ないのが現状です。
また、弁護士や行政書士に相談するにも、韓国離婚法(民法の一部)、中国婚姻法、中華民国離婚法(台湾の民法の一部)、フィリピン家族法、ハーグ条約等についての専門家は皆無に等しいといえます。
そのため、外国人と日本人のカップルの場合、日本人同士の離婚の場合以上に情報がなく、知り合いの弁護士や無料法律相談の担当者に相談してもわからなかったり、断られたりして、途方に暮れることも多いようです。
例えば、多いのが「国際結婚仲介業者に紹介されて結婚した配偶者が結婚後数日で逃亡した」という相談です。
このような偽装結婚を目的とした外国人や悪徳結婚仲介業者に個人が一人で立ち向かっても相手にされないケースが多いです。
このように、国際離婚に関しては一人で頑張ってもなかなか解決の糸口すらつかめない、そんなことが往々にして起こります。
そこで、微力ながら、そのような方の力となれたらと思い、当サイトを立ち上げました。
また、従前より子供の連れ去りが問題視されていましたが、2014年4月1日よりハーグ条約が発効いたしました。当事務所でもこれに対応したハーグ条約に基づく子供の返還請求手続きに関するサービスを開始し、できる限りの情報を順次UPしていきます。
なお、当事務所は世界の国際離婚情報を収集し、データベース化していますので、ネットの情報のみで解決できない場合は、当事務所が社内のデータベースを駆使し、費用や労力を最小限に抑える効果的な国際離婚、国際結婚、国際養子縁組等の方法をお伝えいたします。
ただ、当事務所は単に法律手続きを説明することに終始する一般の弁護士事務所や行政書士事務所とは一線を画します。
<特徴①>-豊富な情報と実績に裏付けられたアドバイス-
当事務所は今まで多くの外国人の方とお付き合いする中で、日本人とは異なった外国人の思考方法、常識等をある程度理解しています。その強みを生かし、カウンセリングでは、法律手続きのみでなく、場合によってはその国の国民性、習慣、風俗、タブー等までを考慮し、「どうすれば相手方をうまく説得し、円満に協議離婚できるか」について適切なアドバイスを行います。
<特徴②>-カウンセラー有資格者によるカウンセリング-
通常の弁護士事務所に相談した場合、法律相談のみしか行っておらず、メンタルヘルスについては専門外です。ただ、当事務所は相談者はDVや配偶者の浮気等で精神的、肉体的に傷ついているケースも多いため、カウンセリングは当事者の心情面に十分に配慮して行っております。そして、当国際法務事務所の代表者は行政書士であり、国際法務手続の専門家であるとともに、心理カウンセラーの有資格者でもありますので、心理学を応用し、個別のケースに応じ、相手方と円満に協議離婚する方法を伝授いたします。
<特徴③>-安価で良心的なサービス費用-
通常の国際法律事務所(弁護士事務所)では、弁護士費用に加え、通訳等のコストがかかるため、外国人向けの相談やサービスは日本人向けサービスの1.5~2倍程度となることが多いです。しかし、それでは一般の方は敷居が高く、相談にいけないことも多いです。そこで、当事務所はできるかぎり多くの方が相談しやすいよう、広告費等の経費を徹底的に削減することで、一般の事務所と同程度ないしそれよりやや安価な料金設定を実現しました。
<特徴④>―英語・中国語・韓国語等、各種外国語の翻訳に対応―
国際離婚の際には、アメリカの裁判所から訴状が届いたり、日本の戸籍謄本を英語や韓国語に翻訳して海外の裁判所に提出したりと、翻訳が必要になることが少なくありません。
しかし、多くの日本人は法律文書の翻訳に慣れていませんので、困ってしまうことが多いようです。
そこで、当事務所は優秀な翻訳者による、法務翻訳サービスを行っております。各種外国語に万全のサポート体制がございますので、手続きが迅速に行えます。
このサイトを訪問したときから、もうあなたは一人ではありません。早い段階でちょっと相談する勇気を出すことで、後々裁判が長期化、泥沼化した場合にかかる莫大な費用や強度のストレスから解放される可能性は十分にあるのです。
外国人との国際離婚についてお悩みの方は、一人で悩まず、まずはお気軽にご相談下さい。
フロンティア総合国際法務事務所 代表 田上 創
⇒国際離婚についてのメール相談へ
⇒国際離婚についてのサービス内容・費用はこちら
お蔭様でTV出演!マスコミ取材依頼実績等
1、独立・起業の専門誌「アントレ」2006年9月号(リクルート社・全国の書店、コンビニで販売)の「富裕層向けビジネス」に専門家として紹介される。
2、2006年11月6日当事務所応接室にてMBS(毎日放送)の取材を受ける。
3、2008年9月30日名古屋テレビ報道特集番組「UP!」に出演。特集「実録!国際結婚トラブル~消えた中国人妻を追え!」で専門家としてコメント。
4、週間ポスト(2008年11月21日号)49ページに掲載。専門家としてコメント。
5、2009年5月18日NHK国際部より電話取材。専門家としてコメント。
6、2012年9月、NHKロサンゼルス支局より電話取材。
7、2012年11月28日、産経新聞北摂版に掲載。
8、2013年3月4日、5日東海ラジオに「ハーグ条約」の専門家として出演。
9、2015年4月読売テレビ「ミヤネ屋」に国際結婚手続きのプロとしてゲスト出演。国際結婚、国際離婚の現状につき解説。
10、2016年3月14日、「女性自身」より電話取材。
11.2016年3月15日、読売テレビ「ミヤネ屋」より電話取材。
12.2016年9月、朝日新聞「天声人語」で外国人の離婚手続きに詳しい専門家として紹介。
連絡先
■HPのタイトル:国際離婚相談センター(外国人との離婚についての情報サイト)
■事務所所在地:〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目4-17 梅田エステートビル2F (阪急梅田駅茶屋町口より徒歩2分,DDハウス隣のビル)
■営業時間:平日10:00~20:00(但し、土日祝日でもお急ぎの場合は可能な限り対応いたします)
■事務所名:フロンティア総合国際法務事務所
■主要業務内容:
①国際離婚に伴う日本の役所及び在日領事館・大使館での諸手続(韓国戸籍の取得、宣誓供述書作成等)の代行サポート、フィリピン国際結婚・国際離婚サポート
②韓国・中国・台湾・フィリピン・米国等の法律調査(離婚法・相続法等)
③英語・中国語・韓国語での離婚協議書・離婚 公正証書作成・結婚契約書等の英文契約書作成・翻訳
④パスポート認証、契約書の翻訳(英語・中国語等)、韓国戸籍翻訳・請求代行
⑤外国人配偶者ビザ等のビザ申請代行・帰化申請・永住ビザ申請代行、オーバーステイからの在留特別許可申請
⑥上記に付随する相談・カウンセリング
※配偶者との離婚に関する代理交渉、裁判、訴訟手続きの代行等は一切受任できませんのでご了承ください。
※その他、相談内容によっては、業務を受任できない場合もございますが、できる限りお客様の意向に合わせ、他のパートナーの弁護士、税理士等、適切な専門家をご紹介いたします。
■代表者氏名:田上 創
■所属:日本行政書士連合会:05262374号
大阪府行政書士会:5117号
■保有資格等:法務省大阪入国管理局長承認入管申請取次行政書士
(immigration lawyer/International divorce specialist)
心理カウンセラー
■対応言語:日本語、英語(English is available)、韓国語、中国語
■得意分野:中国人、韓国人、フィリピン人、台湾人等、外国人の国際結婚、国際離婚および在留資格申請
■連絡先
TEL:06-6375-2313
FAX:020-4622-6151
■現在までお問い合わせ、相談のあった国籍国
中国、韓国、中華民国(台湾)、フィリピン、アメリカ、ロシア(この6ヶ国は特に相談が多いです)、ウクライナ、イギリス、ネパール、ニュージーランド、ブラジル、フランス、ミャンマー、ルーマニア、メキシコ、パキスタン、トルコ、カナダ、ドイツ、ジャマイカ、モンゴル、カナダ、オーストラリア、インド、タイ等。
(※その他の国についても国際結婚、国際離婚、国際養子縁組の条件等を調査することが可能ですので、お気軽にお問い合わせください)。
■出張可能地域:大阪・京都・兵庫・和歌山・奈良・滋賀・堺・豊中・東大阪・神戸・西宮・尼崎・箕面・宝塚・伊丹・池田・高槻・吹田・茨木・泉大津等の大阪府、兵庫県、京都府の各市、大阪市北区・中央区・淀川区等。
但し、ビザ申請手続については大阪入国管理局(神戸支局、京都支局を含む)のみでなく、一部地域を除き、東京入国管理局・名古屋入国管理局・福岡入国管理局・札幌入国管理局、高松入国管理局、広島入国管理局等基本的に全国対応(原則として、交通費実費のみで出張可能)。
国際離婚相談センターは国際結婚したカップルの円満離婚、夫婦関係の調整をサポートします。
医療法人設立 事業協同組合 設立 第二種金融商品取引業登録 帰化 申請 就労ビザ・投資経営ビザ・配偶者ビザ・オーバーステイ 海外相続・渉外相続手続代行 一般社団法人設立 裁判所 Immigration visa lawyer Japan 会社設立代行 大阪 kindle電子書籍出版 代行 投資事業有限責任組合・匿名組合・適格機関投資家特例業務 株式会社解散手続・合同会社解散手続・有限会社解散手続・外国会社日本支店閉鎖 マイナンバー制度